ひこの情報発信Ｒｏｏｍ

今日の午後、白浜町の女性用公衆トイレで、女性（３７）がデジタルカメラで盗撮されてるのに気づき、警察に通報し、田辺市新万の会社員の男（３６）が、迷惑防止条例違反の疑いで現行犯逮捕されたそうです。
  

アニメ「ヤッターマン」のドクロベェ役の声優が、胃がんのため、昨日亡くなったそうです。８０歳でした。
「おしおきだべぇ〜」のセリフは有名でしたね。
  

「関西の甲子園常連校暴力事件」で検索してみてください。

テレビでは報道されてないことが、インターネットではいろんなことがわかります。
  

北海道でのツアー最終公演を終えたコブクロが、活動休止を発表したそうです！

小渕は、高音域の声が出しづらくなる「発声時頸部ジストニア」を患っているそうで、黒田は持病の腰痛が悪化してるため、それぞれ治療に専念するとのこと。  

もうすぐ始まる、お昼１２時３５分〜よみうりテレビの長時間番組の中で、ＡＫＢ４８の大島優子が田辺市で取材したロケの模様が流れるみたいです！


本人のブログに、７月３１日に田辺に行ってロケをしたと書いてあったみたいで、どの番組なんやろう？と思ってたら、どうやらこれみたいです。

田辺市の神島高校近くの高齢助産婦さんの取材みたいで、この助産婦さんは以前、情熱大陸の番組でも紹介されてました。

番組の予告を見ただけなんで、もし間違ってたらゴメンナサイ。多分間違いないとは思います。
  

夏の甲子園大会で準優勝した青森・光星学院の野球部員３名が昨年末に飲酒していたことがわかり、停学処分となったようです。

３名は夏の甲子園大会にも出場していたそうです。

「光星学院野球部員飲酒」で検索しネット記事を見ていくと、いろいろと報道されていない詳細な事実がわかります。
  

今日の日大三と習志野との試合では、習志野は全く得点できず、わずか４安打。
智辯和歌山は、４得点で８安打でした！この結果からみても智辯打線が習志野打線を上回ってますね☆

しかも、日大三のエース・吉永君は、智辯和歌山戦が今大会一番のピッチングが出来たと話してたんで、なおさら智辯打線はよく打ったほうだと思います。

智辯打線は左打者が多いので、左打者の外角へ落ちるシンカーに見事にやられてましたね。
初回の三者連続三振は、すべてシンカーでした。このシンカー、吉永君は一年時に覚えたそうです。

吉永君は、終盤には150km近い球を投げてたので、あらためてスゴいなぁと感じました。
この球速に、シンカー、スライダーのコンビネーションで攻められると、普通の高校生レベルではなかなか打ち崩せないですよ。


セカンド川崎君が痛烈なゴロを後逸させた場面があったけど、川崎君のコメントによると、バウンドごとに打球が速くなってたそうです。
あまりの速さに体では止めきれなかったんでしょうね。
サードのシマ君も痛烈なゴロを体で止めるも横へはじいてました。そんだけ打球が速かったんでしょうね。
それから、日大三・高山君が、ライト山本君が一歩も動くことがなく簡単に頭上を越えてくヒットを打ってたけど、山本君のコメントによると、打球音が違ったと・・。

日大三ナインは練習で、試合で使うバットより長くて１キロ以上もある重たいバットを振り込んでたそうです。
だからあれだけのパワフルな打球が生まれるんでしょうね。


センバツで智辯和歌山に負けた光星学院が準決勝に。智辯和歌山が善戦した日大三も準決勝に。
こうしてみると、智辯和歌山はくじ運がなかったなぁ・・。くじ運がよければ準決勝にはいけてたかも？？
高嶋監督は以前から、上位へ進むにはくじ運も必要と話してるので、昨年といい、今年といい、夏の甲子園ではくじ運がないですね。

智辯打線も、もっとパワフルにならないと甲子園では勝ち進むことは難しいでしょうね。
同じ内野ゴロでも、打球が速ければ、体ではじいてエラーをしてくれることもあるんだから。
もっとヘッドスピードを速くしてパワフルな打球を打てるようにしないと・・。

甲子園が終わり、今度は１・２年生だけのチームとなります。

和歌山県内では、どの試合でも常に大量得点で圧勝するぐらいの打線にしていかないと甲子園でベスト４以上に進むのは難しいでしょうね。

今後、高嶋監督がどのようにチームを作り上げていってくれるか見守っていきたいと思います。  

智辯和歌山を応援に今日も甲子園へ行ってきました！

先発上野山君が予想以上に好投してくれ、中盤まで５―１と智辯がリード。

ところが、二番手でマウンドにあがった古田君が大誤算！
同点となる満塁ホームランを打たれ、さらには逆転のソロホームランも打たれ、青木君がマウンドへ。

正直、ここまで苦戦するとは思ってなく、逆転されての終盤に、勝利は半信半疑の気分でした。

しかし、８回裏にキャプテン中村君が同点タイムリーを打ってくれ、とりあえず同点やから最悪延長へいける！と思ってました。

９回裏にはサヨナラのチャンスにシマ君。
ところが凡打でサヨナラならず延長へ。高嶋さんはあまりスクイズはしない監督ですね。

10回表に１点を追加され、再び智辯は窮地に。

ところが、智辯の粘りというか、底力はすごかった！宮川君のレフト線への同点タイムリー！で、場内はサヨナラムード一色！

小笠原君がセフティバントして、相手野手が一塁へ悪送球し、ランナーが帰りサヨナラ勝ち！！

かつての箕島の野球を見てるようでした！

帰りに、三塁アルプススタンドから出てくる智辯を応援していた女性で、涙を流してた人が何人か見かけました。

昨年の夏の県大会・笠田戦みたいな展開でしたから、涙を流すのもわかります。
次勝てばベスト８！

次は青木君が先発でしょう。次も苦戦するかもしれないけど頑張って勝ち進んでほしい！

今日もし負けてたら、古田君は一生トラウマになってたでしょうね。
ホント勝てて良かった！

投手の継投はホント難しい。投手が抑えてくれれば何も批判されないけど、今日みたいに打たれたら監督に批判が集中する。
勝ったから良かったものの、負けてたらもっとひどいことに・・。

智辯和歌山のみなさん、お疲れ様でした。

次も頑張って勝利を！
  

いやぁ〜最高の試合でした☆☆

山本君のバックスクリーンへの先制３ラン！！
この一発で完全に智辯和歌山の流れになりましたね！
みんな打ちまくって１１得点！！

青木君は１０安打打たれたのに、わずか１失点！
よく頑張りました！

次は白樺学園。
次も智辯打線爆発や〜！！
  

デジカメ（携帯）で撮影した画像をいろんなサイズでプリントアウトが出来るということを知って、今日初めてやってみました！

場所は「サンクス」。
普通のコピー機のとこの右端に液晶画面があり、ＳＤカードを差し込み、撮影した画像からプリントアウトしたい画像を選択し、プリントサイズも選択し、プリントスタート！

光沢紙と普通紙の選択もあり、光沢紙でプリントアウトしてみたけど、なかなかいい感じ☆

コンビニでこんなことが出来ればすごい便利やね☆
  

大阪代表・東大阪大柏原高校が、はるな愛さん（３９）の母校なんだそうです！
間寛平さんも母校なんだそうです。

どちらもスケジュールの都合がつけば応援にかけつけたいと話してるようです。

あと、岐阜代表・関商工高は、熊田曜子さんの母校なんだそうです。
  

和歌山市の市立中学校の男性教諭（２４歳）が、７月２１日午前１時半ごろ、ＪＲ和歌山駅近くの居酒屋などで友人らと酒を飲んだ後、普通乗用車で帰宅途中に、狐島の市道でトラックや車、電柱に衝突する物損事故を起こし、教諭から基準値を超えるアルコールが検出されたため飲酒運転で検挙されたようです。

男性教諭が事故当日に校長に報告したため発覚したようです。