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和歌山県こども・女性・障害者相談センター(和歌山市)で、非常勤の宿直補助員として勤務していた、和歌山大学経済学部三年生(２２)が、１８歳未満と知りながら、一時保護されていた１４歳の少女にみだらな行為をしたとして、児童福祉法違反容疑で逮捕されたようです。

容疑者は「ムラムラしてついやってしまった」と認めているようです。


容疑者は、夜の見回りの際に、少女のいる三人部屋に入り込んだようで、約一週間後、行為を目撃した同室の別の少女がノートにメモ書きしていたことから発覚したようです。