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１７日〜２３日まで開かれている、大阪・造幣局桜の通り抜けへ行ってきました！


今まで外からは何度も見てたけど、実際中へ入って見るのは今回が初めて。


全国のニュースでも紹介されるだけあって、バスツアーの団体客や遠方からの人など・・とにかくたくさんの人でした！


入り口から出口までは一方通行で、逆行は禁止になってて、場内の通路は三本あり、いずれかの通路を選択し進んで行くので、結果的にはすべての桜を見て回るのは厳しいです。
どうしても、すべての桜を見たければ、出口を出てからもう一度入り口から入り直すしかありません。


今年の造幣局の桜は、遅咲きの八重桜を中心に全部で１２９種類あり、今年の花として「小手毬（こでまり）」が出口近くに展示されてました。


花見のシーズンで見る普通の桜と違って、これだけの種類の桜を見れるのはスゴいです！
わざわざ遠方から見に来るだけの価値は十分あります！まだ見に行ったことない人は、ぜひ一度は見に行ってみてください。
夜はライトアップされてるので、夜桜も楽しめます。

期間中は露店もたくさん出てるし、大川沿いの桜並木もまだそんなに散ってはないので、こちらの桜の花見も楽しめるでしょう。