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厚生労働省によると、平成２２年７月、外国人の生活保護受給世帯が４万２９世帯と、過去最多の受給を突破したそうです。
国籍別に見ると、韓国・朝鮮人が２万７０３５世帯と約３分の２を占めているそうです。

今年度の生活保護費用は、３兆７０００億円！
不況に苦しむ日本の中で「なんで我々の税金を外国人に使ってるんだ！」という怒りの声が噴出しているようです。

一部のネットユーザーからは・・
「なぜ国が外国人の面倒みなきゃいけないの？」
「４万世帯浮いたら社会保障に突っ込めるよね」
「なぜ外国人まで生活保護払ってやらないかんのだ。国へ帰ってもらえよ」
「こんな素敵な制度があれば帰国するわけないよな」
と批判的な意見が多く、

「諸外国で難民以外に他国籍民に生活保護を与えている国って存在するの？」と疑問を投げかける声もあるようです。

テレビのニュース番組では、日本人の生活保護不正受給のことはよく報道してるけど、この外国人への生活保護受給については、あまり報道されてません。

年々社会保障費が増えつつあり、国は消費税を増税させ、ますます国民の暮らしを苦しめようとしているのに、外国人の生活の面倒をみてあげられるほどの余裕はないはずです！


もっとテレビのニュース番組でもこのような事実を報道してもらいたいし、国も日本人が納めた税金は、日本人のために使われるよう、積極的に対策を講じてほしい！

日本で生活保護をもらわないと生活出来ない外国人には、母国へ帰ってもらうようにすることは出来ないのかな？？