2012年12月30日

韓国産の食品に要注意!


現在、日本各地でノロウイルスが大流行し、京都や宮崎など各地で死亡者が出ているようですが、
韓国でも、ノロウイルスによる食中毒が発生しているようです。


韓国のソウル・浦項(ポハン)の4つの高校で集団食中毒が発生し、韓国の食品医薬品安全庁が調査したところ、西安東農協・豊山キムチ工場で生産されたキムチや調味料など751トンがノロウイルスに汚染されている可能性があるとして(製品から検出されたノロウイルスが患者のと同タイプであることが判明)回収命令を出し、50トンは回収したが、残り700トンは市場に流通されているようです。

日本にもこのキムチが輸入され、流通しているかもしれません!

驚くべきことに、昨年6月に「日本に輸入される韓国産キムチの衛生検査が3年間免除」になっていたそうです!
当時の消費者及び食品安全担当大臣は、民主党の蓮舫氏でした。

ちなみに、フランス・イギリス・カナダでは、韓国産キムチの輸入は禁止してるそうです。


アメリカでは、韓国産のカキを食べた人から死亡者が出て、アメリカ食品医薬局(FDA)が調査したところ、ノロウイルスによる食中毒であることが判明したそうです。

さらに、ロイター通信の報道によると、韓国産の海産物の中に、人の糞便の痕跡が見つかり、食べ物の中に食中毒の原因となるノロウイルスが存在する可能性がある・・と。
アメリカ食品医薬品局は、健康に害を及ぼす恐れがあるとして、流通業者に販売禁止を通告したそうです。
すでに流通しているものは回収する方針とのこと。

韓国産貝類の養殖場では、人糞など人間の排泄物が流れ込んだりし、不適切な衛生管理にあり、ノロウイルスに汚染している可能性が高いようです。

韓国のメディアでは、これらの事実が報道されていて、漁港に停泊する韓国船舶の排泄物処理施設が不十分であると指摘し、汚染を食い止めるには国民の意識改善が必要であると報じてるようです。

昨年11月には、韓国ノリ養殖用に使用される栄養剤から、硫酸・塩酸が検出されたと韓国のメディアが報じていたようですが、日本では一切報道されませんでした。

さらに、韓国KBSテレビが独自に調査したところ、韓国の80%もの飲食店が、客の食べ残しを次の客に出す「使い回し」が行われていたそうです!

韓国では、苦情が相次いだため、09年6月から「使い回し」を禁止する、「改正食品衛生法」が施行されたようですが、いまだ使い回し行為は横行しているようです。


日本のマスコミは、なぜか韓国に不利益となることは報道しない体質があるので、ほとんどの日本人はこういった事実は知らないと思います。

少しでも不安に感じるなら、たとえ安くても買わないことが賢明だと思います。
自分の身は自分で守りましょう。







Posted by ひこ at 17:05│Comments(0)
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